ライフスタイルに合わせた防犯・防災グッズを提案。
防犯カメラシステム、玄関テレビドアホン等、防犯や防災機器の販売、取り付けも行っております。
お客様のニーズに合わせた機器を提案し、安心安全な職場と暮らしを提供します。
現場に適したカメラの設置でセキュリティ効果を上げる。
店舗向けの防犯カメラシステムに関しては、多彩な動きと多分割画面で監視できる高機能監視カメラなどを販売。またマンション向け防犯カメラシステムについては、カラーカメラ、ドーム型カメラ、高感度カメラなど適材適所のカメラシステムを提案します。
消防用設備等が火災の際に正常に作動しないと人命にかかわることから、専門の技術者が定期的に点検し正常に働くように維持管理を行うとともに管轄する消防署へ報告を行います。
扱いやすいAEDで、救える命を増やしていく。
近年普及しつつあるAED(自動体外式除細動器)のなかでも、心臓マッサージを音声とディスプレイ表示でサポートしたり、成人用パッドでスムーズな装着が可能で、扱いやすい機種を提供しております。
詳しくは「フル・レスキューAED」をご覧ください。
リーズナブルなシステムで、大切な社員の安否を即座に確認。
大規模な地震などの災害が発生した時に、自動的に社員とその家族に安否確認メールが配信。また、社内のイベントの出欠確認や、 パンデミック発生時の体調確認など、多様な情報発信が可能です。返信することでお互いの安否が確認できるなどのサービスを、リーズナブルに提案します。
詳しくは「安否確認サービス」をご覧ください。
異常発生時を逃さず記録。音声通話や威嚇も可能。
会社や公共施設などの監視には遠隔画像監視システムがおすすめです。異常発生時には監視センターに静止画像とその後のリアルタイム画像、音声を確認できます。またオンラインで制御できるため、画像を見ながらサイレンなどで威嚇することもできます。
扱いやすいAEDで、救える命を増やしていく。
近年普及しつつあるAED(自動体外式除細動器)のなかでも、心臓マッサージを音声とディスプレイ表示でサポートしたり、
成人用パッドでスムーズな装着が可能で、扱いやすい機種を提供しております。
心配停止傷病者を蘇生し、突然死から救う為には、
目撃者自らが迅速な除細動と適正な胸骨圧迫を施すことが必要です。
ZOLL AED Plusは、この両方の蘇生処置をサポートするフル・レスキューAEDです。
AEDは、心室細動など心臓が痙攣し、血液を送り出すポンプ機能を失った状態(心停止)の傷病者に対して、
心電図の測定・解析を行い、必要に応じて電気ショックを与え、心臓を正常なリズムに戻すための医療機器です。
機能を停止している心臓を外部から圧迫することで、そのポンプ機能をサポートし、血液を脳や心臓などに送り出すのが、胸骨圧迫です。
適正な胸骨圧迫により、後遺症の抑制や、心静止(心臓の完全静止)の回避などを図ることができます。
心停止傷病者のうち、AEDによる電気ショックの適応割合は50%以下と言われていますが、胸骨圧迫は、100%の心停止傷病者に対して必要です。
胸骨圧迫の実施により、以下のグラフの通り生存率の低下を4%/分に抑え、
AEDによる電気ショックの実施のみの場合に比べ、生存率を2倍以上向上させることができます。
日本蘇生協議会ガイドライン2015では、反応と意識のない傷病者に対し、ただちに胸骨圧迫を開始し、中断を最小限に留めることが推奨されています。
日本蘇生協議会ガイドライン2015では、以下が、適正な胸骨圧迫の基準とされています。
しかし、このような適正な胸骨圧迫の実施は必ずしも容易ではありません。
ZOLL AED Plusは、胸骨圧迫を適正なレベルに誘導する胸骨圧迫ヘルプ機能を搭載しています。
ZOLL AED Plusは、救命の連鎖(Chain of Survival:救命に必要な一連のプロセス)をつなぎ、
救命者の通報、胸骨圧迫、除細動をサポートします。
音声ガイダンスとディスプレイ表示で、リアルタイムにフィードバックし、
より質の高い胸骨圧迫へサポートします
一体型の成人用パッドで、より簡単な装着
救命処置の一連の流れはイラストと音声ガイダンスで確認できます